<まる見えリポート>伊勢から熊野へ200km巡礼 世界遺産20周年向け、NPO大杉谷自然学校がプロジェクト
NPO大杉谷自然学校(三重県大台町久豆)は「伊勢から熊野へ200km巡礼」を実施し、昨年9月20日から10月3日まで2週間かけて大西かおり校長らが踏破した。「熊 […続きを読む]
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三重県鈴鹿市白子町の鈴鹿高専にこのほど、電子情報工学科4年生の6人が、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みをキーワードに、ランドセルを定額制で一定期間貸し出 […続きを読む]
SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを背景に、プラスチックごみの再資源化に向けた新たな動きに注目が集まっている。飲料大手・サントリーグループでは、回収した […続きを読む]
三重県津市の前葉泰幸市長(60)が来年4月の統一地方選で実施される市長選に4選目指し無所属で出馬することを表明した。出馬会見では3期12年の実績を強調。その上で […続きを読む]
三重鈴鹿市の社会人ラグビーチーム、三重ホンダヒートが市内にキャンパスを置く鈴鹿大の学生とタッグを組んで集客増に取り組んでいる。12月17日にスポーツの杜鈴鹿メー […続きを読む]
リニア中央新幹線の県内駅について、三重県は亀山市から提案された三つの候補地を一つに絞り込まないままJR東海に提案することを決めた。それぞれの候補地を縮小して提示 […続きを読む]
まち歩きを兼ねた芸術イベント「松阪カルチャーストリート」(伊勢新聞社後援)が11月6日から、三重県松阪市中心部で始まる。街並みを巡りながら、12会場に置いた絵画 […続きを読む]
子どもたちの居場所づくりに取り組む三重県鈴鹿市のNPO法人シャイニング(岡田聖子理事長)が、多子の一人親家庭を中心とした困窮世帯を対象に、4月から食品訪問配布事 […続きを読む]
全国で活躍する芸術家や文化人を三重県伊勢市に招き、将来の観光誘客につなげることを目的に令和2年度に始まった「クリエイターズ・ワーケーション促進事業」。コロナ禍へ […続きを読む]
三重県では持続可能な地域社会の実現に向け、県内企業への就業支援として県内外の学生らを呼び込もうとさまざまな対策を打ち出している。県内への就職者の流入や定着は、人 […続きを読む]
栃木県を中心に開催の第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」が1日、開幕した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3年ぶりの国体。コロナ禍で開催を断念した昨 […続きを読む]
一見勝之三重県知事の就任から14日で1年が過ぎた。災害対応をはじめとする危機管理体制の見直しやG7広島サミットに合わせて開かれる交通大臣会合の県内誘致など、国土 […続きを読む]
三重県鈴鹿市住吉町の県営鈴鹿青少年の森公園に、市が拠点の日本フットボールリーグ(JFL)所属チーム「鈴鹿ポイントゲッターズ」の運営会社が進めるサッカースタジアム […続きを読む]
井村屋(本社・三重県津市高茶屋)は津市あのつ台の中勢北部サイエンスシティ内に新工場「あのつFACTORY」を建設し、来年3月上旬の稼働を予定している。SOY(豆 […続きを読む]
新型コロナウイルスの拡大に伴う医療逼迫(ひっぱく)を受け、三重県が5日に発出した「BA・5対策強化宣言」。「まん延防止等重点措置」に至る前の対応として政府が新設 […続きを読む]
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