今、三重県のサッカーが面白い！

　10月14日、福井県の丸岡スポーツランドにて第53回全国社会人サッカー選手権大会一回戦が行われた。われわれＦＣ伊勢志摩（リーグ戦績：３位８勝１分５敗20得点1 […続きを読む]

　10月１日、三重県国体サッカー成年チームは「えひめ国体」（第72回国民体育大会）一回戦で神奈川県選抜と対戦した。結果は延長戦含めて規定の90分間を終えて０対０ […続きを読む]

　９月17日に行われた東海社会人リーグ１部第13節でＦＣ伊勢志摩は、ＦＣ刈谷に勝利（前半２―１、後半０―０）した。ＦＣ刈谷は、２０１５年シーズンの途中から３シー […続きを読む]

　サッカー日本代表が、ロシアワールドカップアジア最終予選でオーストラリアと対戦し、２対０で勝利した結果、６大会連続となるＷ杯本大会出場を決めた。 　オーストラリ […続きを読む]

　８月12、13日の二日間にわたり、第72回国民体育大会東海地区予選会が静岡県で行われた。われわれ三重県国体サッカー成年チームは、12日に愛知県選抜と対戦して３ […続きを読む]

先日、三重県サッカー協会の岩間会長が鈴木知事と会談された。その中で、岩間会長は県内にＪリーグ加盟条件を満たすスタジアムの建設を進めるにあたり、整備に向けた準備会 […続きを読む]

私事ではあるが、このたび、ＦＣ伊勢志摩のプレーヤーとして現役復帰することを決意した。これは金守監督の意向を受けての決断であるが、以下の理由に基づいている。 われ […続きを読む]

今回は、三重県サッカーの父と称して間違いない偉人、三重県立四日市中央工業高等学校（四中工）初代サッカー部監督で私の恩師である城先生について書きたい。 城雄士（じ […続きを読む]

本年の９月30日から11日間にわたり、愛媛県において第72回国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」（本国体）が開催される。われわれ三重県国体サッカー成年男子チーム […続きを読む]

高校進学直後に初めての挫折（腰の手術）を経験した私は、衰えた自分の身体と向き合えず、もんもんとした日々を過ごしていた。同級生達は、手術明けの私を気遣い元気付けよ […続きを読む]

中学時代に三重県の選抜チームに選出された私は、県内の名門・四中工（三重県立四日市中央工業高等学校）に鳴り物入りで進学した。当時の四中工は夏のインターハイ連覇や、 […続きを読む]

先日、非営利活動法人ＦＣ伊勢志摩の理事長に就任した。「これまでの道のりを無駄にはできない、成功させなければ」と身の引き締まる思いである。 これまでの４年間でチー […続きを読む]

昨年、ヴィアティン三重が三重県サッカー成年男子待望の全国社会人サッカーリーグ（ＪＦＬ）に昇格した。この昇格は三重県サッカー界にとって非常に価値のあることだ。クラ […続きを読む]

小学６年生時の１９８５年１１月１日、いつものように学校で過ごしていた私は担任の先生に呼び出された。また説教か、と思っていた私に告げられたのは父の訃報であった。大 […続きを読む]

　私のサッカー人生は、ヤンチャが過ぎたおかげで周りの大人たちから半ば強制的に勧められ、小学４年生になった頃から始まった。この２年後には漠然とプロサッカー選手にな […続きを読む]