
2019年12月19日(木)
▼実の娘に対する準強制性交行為が無罪になった名古屋地裁岡崎支部判決に、無罪という結果と、被害者が実の娘ということに驚いたら、県でも監護者性交罪と監護者わいせつの […続きを読む]
▼実の娘に対する準強制性交行為が無罪になった名古屋地裁岡崎支部判決に、無罪という結果と、被害者が実の娘ということに驚いたら、県でも監護者性交罪と監護者わいせつの […続きを読む]
▼またも鈴木英敬知事が予算要求内容に「よく分からん」と言い放った。PR動画発信事業で「これまでのように一過性にしない。何度も使用できる動画で、メディアへの提供も […続きを読む]
▼夏場は前年同月費20人近くマイナスだった交通事故死者数が秋の深まりとともに同3人減までに迫られた。事故が増加する年末にかけどうなることか心配したが、この数日で […続きを読む]
▼全国中学生人権作文コンテスト県大会で11人表彰。最優秀賞の三重中学校2年、川瀬彩さんの『ものの見方は一つじゃない』など三作品が朗読された ▼川瀬さんは教え方が […続きを読む]
▼市民有志による「危険なオスプレイはいらない伊勢市民の会」が明野駐屯地のオスプレイ使用に抗議する署名1046人分を市に提出した。抗議の意向が鮮明な伊勢市長を支援 […続きを読む]
▼医師不足解消へのスピードが遅いのではないかと議会で問われ、東北各県と比較し「県はかなりのスピード」と福井敏人医療保健部長が答え、比較する問題かと不興を買ったと […続きを読む]
▼県議会でのやりとりで初めて聞いたのに「おや、どこかで」と、以前も体験したかのようなデジャブ(既視感)に襲われることが少なくない ▼といっても、近畿ブロック合同 […続きを読む]
▼「事務方がどう言っているか分かりませんけど」と鈴木英敬知事が言った。朝鮮学校への補助金停止は「僕の認識としては国の通知とかと関係なく」同校施設に根抵当権が付け […続きを読む]
▼2年後の三重とこわか大会(全国障害者スポーツ大会)の金メダルに、県は使用済み電子機器から集めた金属を再利用して作成すると発表した。県庁や市町に回収ボックスを設 […続きを読む]
▼県の県民参加型予算(みんつく予算)投票が始まった。県民が応募した20件の候補は、いずれもなかなかのアイデアぞろい。これができたらいいなという県職員の声が聞こえ […続きを読む]
▼注目の東名高速道路でのあおり運転の控訴審で、東京高裁は審理を地裁に差し戻した。被害者遺族が「いつまでも刑が決まらず歯がゆい」「元に戻るような感じで、すっきりし […続きを読む]
▼奥野英介県議が壇上外の思わぬ出番で議会の盛り上げ役に。マラソン練習で半月板を損傷した廣耕太郎議員が3日の一般質問で、同僚から気遣いの言葉をかけられたのに、奥野 […続きを読む]
▼紀北町立中一の理科実験で、フラスコが爆発し男子生徒一人と実験を指導した男性講師が顔と手首に傷を負い、耳に異常を訴えた生徒二人とともに病院に救急搬送された ▼亜 […続きを読む]
▼地方自治法改正で47都道府県も来年度から非正規職員に期末手当を支給するが、正規職員との格差是正はおろか、待遇改善にはならぬ指摘があるという。「官製ワーキングプ […続きを読む]
▼名称を変更することになった特別支援学級・学校の児童生徒に配布してきた冊子「パーソナルカルテ」。井村正勝・元教育委員長が聞いたら何と言ったか ▼県の「障害」の表 […続きを読む]
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