東海地区大学野球連盟の令和8年度秋季選手権大会は17日、静岡市のしずてつスタジアム草薙で準決勝2試合が行われ、皇學館大と中部学院大(岐阜)が18日の決勝に勝ち上がった。
三重、岐阜、静岡の各県秋季リーグ戦の上位2校の計6校が出場して16日に開幕。明治神宮大会代表決定戦を兼ねる東海地区・北陸・愛知三連盟王座決定戦(10月30―11月1日・ぎふしん長良川球場)の出場枠「2」も懸けて争われ、決勝進出を決めた2校は三連盟王座決定戦の出場権も獲得した。
このうち皇學館大は、準決勝で静岡大に4―0で完封勝ちして、2年連続の秋の東海大会決勝進出と三連盟王座決定戦出場を決めた。二回1死満塁で1番池田真翔(3年・加藤学園)の遊ゴロが敵失を誘う間に一挙2点を先制するなど好機を生かして試合をリード。先発右腕の堤大和(2年・海星)は4安打無失点、8奪三振の力投で九回を投げきった。
