【津】三重県内の食品加工業者とバイヤーをつなぐ「食の大商談会inみえ」(県、百五銀行、JA三重信連主催)が15日、津市一身田上津部田の県総合文化センターであり、展示交流や個別商談に多くの来場者があった。
県産品の活用促進と首都圏、関西圏などへの販路拡大を図る目的で3者の主催で年1回開き18回目。
農産、水産、畜産、茶、菓子、調味料など53事業者が出展し、対面形式で自社製品をPR。スーパーマーケット、百貨店、卸売業、商社など県内外のバイヤーら約100人が来場し、製品を試食をしながら説明に聞き入った。事前予約の個別商談会もあった。
県産品振興課によると、出展に不慣れな事業者もあるため、商談後のアフターフォローの仲介もしているという。
百五銀行の岩野秀樹公務部長は「地域産品に新たな販路が広がり、取引先の支援につながれば」と期待した。
