魚つかみや紙すき楽しむ 亀山「石水渓まつり」に700人 三重

【マスつかみを楽しんだ小学6年生の姉(左)と同3年生の弟=亀山市安坂山町の石水渓キャンプ場施設で】

【亀山】三重県の亀山市地域社会振興会が管理・運営する、同市安坂山町の石水渓キャンプ場施設で3日、「第16回石水渓まつり」(同実行委員会・酒井達雄会長)が開催され、家族連れら約700人(主催者発表)が秋の一日を楽しんだ。

石水渓は、1年間を通じて、ハイキングやキャンプ、川遊びのほか、紅葉の名所として、市内外から多くの人が訪れる景勝地。

【紙すき体験をする小学生(右)=亀山市安坂山町の石水渓キャンプ場施設で】

この日は、小学生以下を対象にしたマスつかみや宝探し、ミニウオーキングのほか、地元のミツマタを使った紙すき体験などでにぎわった。

マスつかみに参加した小学6年の姉は「なんとか逃げるマスを捕まえることができた」、小学3年の弟は「1匹捕まえるのに苦戦した」と話していた。

同実行委員会の関係者は「天気にも恵まれ、多くの人に祭りを楽しんでいただいた。これから迎える紅葉にも訪れて」と会場内を見回っていた。