第20回アジア競技大会「愛知・名古屋アジア大会」は4日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで閉会式が行われ、16日間の熱戦の幕を閉じた。32年ぶりの自国開催で全競技に史上最多の932選手がエントリーした日本は、いずれも史上最多の金メダル83個、メダル総数269個を獲得した。

三重県ゆかりの選手は17人。3日の決勝で韓国に0―1で惜敗し、銀メダルが確定したサッカー男子の荒木琉偉(18)=伊勢市出身、ガンバ大阪=ら多くのメダリストが誕生した。金メダルを獲得したのは戸上隼輔(25)=津市出身、井村屋=らの卓球男子団体、伊東珠梨(24)=鈴鹿市出身、ノジマステラ神奈川相模原=らの女子サッカー、パールズ所属の大内田夏月(24)、須田倫代(23)らの女子7人制ラグビーだった。
