【鈴鹿】三重県鈴鹿市の愛宕、若松の各公民館で活動する写真サークル(いずれも蔭地敏男講師)の合同写真展がこのほど、同市役所市民ギャラリーで始まった。風景写真を中心とした39点を展示する。10月3日まで。
成果発表の場として、今年で10回目。70―80代中心の受講生計13人がテーマを決めず、これまでの自信作の中から1人2、3点ずつ出品した。
一面に咲き誇るヒマワリ畑での1枚や、器に入った花に興味深そうな視線を送る愛猫の姿を写した一枚など、個性豊かな力作の数々が並ぶ。
水面に咲くスイレンの花を捉えた「水上のアメジスト」など、3点を出品した同市江島台1丁目の伊藤智章さん(80)は「思い通りの構図で撮影できたときはうれしい」と話した。
熱心に作品を見ていた同市若松東2丁目の主婦、服部さと子さん(66)は「私も写真が趣味なので参考にしたい」と話した。
