【尾鷲】三重県尾鷲市の尾鷲商工会議所は5月16日正午から、共通券ではしご酒を楽しむ「尾鷲 旬のコツまみバル」を、中心市街地で開く。市内外の50店舗が参加し、自慢の一品料理や酒などを提供。今月16日から前売り券を販売する。
商議所によると、バルは平成25年に始まり12回目。参加者は全店舗共通のチケットを購入し、アルコール一杯とつまみのセットなどと引き換える。クレープや冷菓といった甘みを提供する店や、持ち帰りの商品を販売する店もある。
参加店舗は、JR尾鷲駅東側の紀望通りや商店街に密集。歩行者天国となる旧パチンコ店付近にキッチンカー5台が並ぶほか、駅前児童公園などに計10のテント出店もある。営業時間は店舗ごとに異なるが、半数以上が午前0時まで開く。
チケットは1枚千円の5枚つづりで、前売り券5千円、当日券5500円(税込み)。前売り券はインターネット、当日券は児童公園の本部などで購入する。使い余した券は1枚千円分の金券として1週間、参加店舗で利用できるという。

今年は、弾き語り歌手スーマーさんのライブがあるほか、地元の音楽愛好家らでつくる「おわせオトラク隊」による街頭演奏も企画。実行委員長の中野健司さんは「往来する人々の肩がぶつかるくらいにぎやかな一日になれば」と話した。
問い合わせは尾鷲商議所=電話0597(22)2611=へ。
