安全運転推奨像を伝達 山崎製パンの「井上」に 亀山・三重

【井上常務(右から2人目)に推奨像を伝達する山本課長(同3人目)=亀山市関町新所の井上で】

【亀山】春の全国交通安全運動期間(6―15日)に合わせて、三重県警亀山署と亀山地区安全運転管理協議会は13日、亀山市関町新所の「井上」(山崎製パン三重代理店関営業所)で、「令和8年度第一期安全運転管理推奨像伝達式」を開いた。

同署交通課の山本麻美課長が前事業所のデイサービス・グループホーム「花しょうぶ苑」から預かった推奨像を同社の井上綾真常務(32)に伝達した。

安全運転管理者を置く市内の事業所などを対象に、交通安全の自主的活動を推進する推奨像をリレー形式で託す。設置期間は3カ月間。

同社は、14台の中型トラックを保有し、四日市や名張市など県内各地域のスーパーやコンビニ店に、山崎製パンを毎日配送している。

井上常務は「弊社では、『十分な睡眠を取る』『速度の出し過ぎに注意』『脇見運転をしない』の安全三訓を掲げ、従業員全員で交通安全に取り組んでいる」と述べた。

山本課長は「交通事故防止に向け、協力をお願いします」と話した。