亀山市立小中学校が入学式 唯一の「小規模特認校」も 三重

【新1年生(右側)に歓迎の言葉をかける6年生5人=亀山市白木町の市立白川小学校で】

【亀山】三重県の亀山市立11小学校と3中学は9日、一斉に入学式を開いた。小学校には413人、中学校には440人が入学した。

11小学校のうち、唯一校区外から児童の就学を認める「小規模特認校」の同市白木町の白川小学校(西川浩校長)では、男児3人が入学し、2―6年生児童計37人が拍手で歓迎した。

新1年生と列席した保護者に西川校長は「入学おめでとう。先生やお兄さん、お姉さんたちも皆さんの入学を楽しみにしていました」とし、「勉強するときは真剣に、遊ぶ時は元気よく、失敗を恐れずにチャレンジしてください。そして、『できること』『わかること』を増やしましょう」と式辞した。

また、6年生5人が「一緒に遊びましょう。楽しみましょう」と歓迎の言葉をかけると、新1年生3人は「よろしくお願いします」と元気な声で答えた。