電子マネー80万円分詐欺被害 志摩の60代男性 三重

【志摩】三重県警鳥羽署は27日、志摩市の60代男性が電子マネー80万円分をだまし取られる被害に遭ったと発表した。詐欺事件として捜査している。

同署によると、男性は19日、カンダと名乗る男から電話で「あなたの携帯電話がハッキングされた。2社から料金を請求されている」などと言われ、男の指示に従ってコンビニで電子マネーカード30万円分を購入。利用番号を相手に伝えた。男性は男から「もう1社にも払う必要がある」と言われ、同様に電子マネーカード50万円分を購入。電話で利用番号を伝え、計80万円分の利用権利をだまし取られた。

男性はその後、男から保険の加入を勧められ、21日に銀行で50万円を振り込もうとし、銀行員の指摘で発覚した。