12月26日にビブリオバトル三重県大会 中学、高校生がお気に入りの本プレゼン

福永和伸三重県教育長は27日の定例記者会見で、中学生と高校生がお気に入りの本を発表する「ビブリオバトル」の県大会を、12月26日に県津庁舎(津市桜橋三丁目)で開くと発表した。

県教委によると、読書に興味を持ってもらうことや人前で表現する力を高めてもらうことなどが目的。高校生大会は平成25年度から実施して10回目、中学生大会は令和3年度から実施して3回目となる。

中学生大会は事前に申し込んだ13人、高校生大会は予選を勝ち抜いた12人が出場し、お気に入りの本を5分以内で紹介する。会場とオンラインの聴衆による投票で全国大会への出場者を決める。

福永教育長は「子どもたちは年齢が上がるにつれて読書が減る傾向にある」と指摘した上で「大会を通じて本に興味を持ってもらいたい。プレゼン能力も養える一石二鳥の取り組みだと思う」と述べた。

中学生大会は午前10時から、高校生大会は午後2時から。傍聴は会場とオンラインで、いずれも来月7日までに申し込む。問い合わせは県教委社会教育・文化財保護課=電話059(224)3322=へ。