57人のメールアドレス流出 三重県環境学習情報センター、委託業者が送信ミス

三重県は2日、環境学習情報センター(四日市市桜町)を運営する事業者がオンライン講座の受講を申し込んだ57人に対し、互いにアドレスが閲覧できる状態で電子メールを送信するミスがあったと発表した。

県によると、センターの運営を受託するアクティオ(東京)の担当者が1日午後5時半ごろ、送信先のアドレスを非公開の設定にしないまま送信。メールには講座にアクセスするためのURLを添付していた。

受信した人からの指摘をきっかけに発覚。同社は57人にメールの削除を依頼した。県地球温暖化対策課は「複数人による送信時の確認や個人情報の管理などを徹底するよう同社に指示した」としている。