知事や市長ら180人、新年祝う 亀山商議所賀詞交歓会 三重

【歓談する(右から)岩佐会頭、一見知事、櫻井市長=亀山市東御幸町の市文化会館内中央コミュニティセンターで】

【亀山】亀山商工会議所(岩佐憲治会頭)は6日、三重県亀山市東御幸町の市文化会館内中央コミュニティセンターで、新春賀詞交歓会を開いた。一見勝之知事をはじめ、中川正春衆院議員、山本佐知子参院議員、櫻井義之市長、市議会議員や企業関係者ら計180人が参加し、新年の門出を祝った。

岩佐会頭は「地域唯一の総合経済団体として、中小・小規模事業者、中堅企業の刻一刻と変化する現場の声に耳を傾け、各関係機関との連携や情報共有を行い、持続的成長と課題解決に向け、寄り添った支援を積極的に展開して、その使命と役割を深く認識し、信頼される商工会議所を目指す」とあいさつした。

【年頭のあいさつをする岩佐会頭=亀山市東御幸町の市文化会館内中央コミュニティセンターで】

リニア中央新幹線県内停車駅が亀山市に決議されたことについて、来賓の一見知事は「岸田総理からも激励を受けた」とし、「さらに一歩大きく踏み出し、県と亀山市がますます発展することを願っている」と述べた。

櫻井市長は「今年は、完成したJR亀山駅周辺が生まれ変わろうとしている。また、鈴鹿亀山道路の事業化や新庁舎整備計画など基本的な方向性を示す節目の年となる」と話した。

コロナの影響により、例年開いている会食を中止し、亀山ブランドの「さくらポーク」などの商品が当たる抽選会を催し、出席者らは歓談をしながら新年を祝った。