
2022年2月11日(金)
▼フジテレビ系のトーク番組『ボクらの時代』で劇団出身ベテラン俳優3人が出演。73歳の角野卓造さんが修行時代について「有難かったのは怒られたこと」 ▼互いの演技力 […続きを読む]
▼フジテレビ系のトーク番組『ボクらの時代』で劇団出身ベテラン俳優3人が出演。73歳の角野卓造さんが修行時代について「有難かったのは怒られたこと」 ▼互いの演技力 […続きを読む]
▼前回の三重県の名張市長選で敗れ、同市議に返り咲いていた森脇和徳氏は再度挑戦することについて、現職の引退表明がなくても「出馬を決めていた」。同じ市長選で敗れて県 […続きを読む]
▼新型コロナウイルスの新規感染者が7日ぶりに500人を下回ったが、月曜の発表としては過去2番目。三重県は「まだ第6波のピークアウトを判断するような状況ではない」 […続きを読む]
▼パチンコで負けが込んで店内の備品に火をつけた事件で、自分を見失うギャンブルの中毒性の怖さを先に書いたが、異様な事件は続く。三重県四日市市では82歳の夫が妻を包 […続きを読む]
▼一つの企画が当たればどこもかしこもその企画ばかり、というのが日本のテレビ局の特徴といわれる。結果、箸の上げ下ろしみたいな情報で競うとやゆされたが、このところ医 […続きを読む]
▼県の外郭団体「県厚生事業団」が運営する障害児入所施設で、職員が入所児童に日常的に虐待していたという報道は衝撃だった。その創設に献身的に努め、望んで初代施設長に […続きを読む]
▼現在発令中の「まん延防止等重点措置」から「緊急事態宣言」の引き上げについて、一見勝之知事は「宣言によって追加できる措置は限られている。あまり効果はないのでは」 […続きを読む]
▼三重県包括外部監査人の包括外部監査結果を受けて、一見勝之知事は「執行に重きを置く行政はチェックが甘くなりがち。外部に厳しく見てもらうことが大事。早いタイミング […続きを読む]
▼犯罪にはやり廃れがあるのかどうか。世間を騒がす事件が起きると類似の事件が相次ぐ。最近では「放火」か。伊勢市のパチンコ店で、男性客がトイレのペーパータオルに火を […続きを読む]
▼県の危機管理体制が、前知事の防災重視から一見勝之知事による国家安全保障とのリンクへの質的転換を遂げるのではないかという観測に影響されたか。現職の大森正信町長が […続きを読む]
▼県庁は人事の季節を迎えたという。これから約1カ月弱が、県職員の最も気もそぞろになる時期。コロナ禍が一向沈静化しない中、気の緩みにつながらぬことを願いたい ▼「 […続きを読む]
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