特集 Archives - 伊勢新聞

2022-01-24

昨年秋開催が予定されながら、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になった第76回国民体育大会「三重とこわか国体」フェンシング会場の鳥羽市で、レクリエーション感 […続きを読む]

2022-01-17

三重県の亀井利克名張市長(69)が次期市長選への不出馬を表明し、亀井市政は５期20年で幕を下ろす見通しとなった。肝いりの福祉政策は全国的に注目を集めたが、財政難 […続きを読む]

2022-01-10

万協製薬（松浦信男社長）は昨年12月16日、三重県多気町仁田の同社で三重労働局の西田和史局長から、障害者雇用に取り組む優良な中小事業主として「もにす」認定を受け […続きを読む]

2021-12-30

今年、三重県内では現役の警察官による窃盗や警察手帳の紛失など、不祥事や不適切事案が多発した。県警によると、４月１日―12月27日時点で、懲戒処分が５人（前年同期 […続きを読む]

2021-12-27

三重県津市南新町の津少年鑑別所は、「三重法務少年支援センター」という名称で、専門知識を持った職員が、子どもや保護者、行政や児童福祉職員らの相談に応じている。県警 […続きを読む]

2021-12-20

今年７月、鈴鹿税務署に山本久美子署長(56)が就任した。同署初の女性署長として約５カ月。山本署長は「男性でも女性でも、署長としての責務は変わらない。自分らしく全 […続きを読む]

2021-12-12

本紙が先月、従業員男性に対する暴言や暴行などのパワハラ行為の疑惑を報じた三重県伊勢市の住宅型有料老人ホーム施設。取材を進めるうちに、別の疑惑も新たに明らかになっ […続きを読む]

2021-12-11

三重県内に大学が少ないため高校卒業後は県外の大学に進学し、そのまま県外で就職しがち。竹上真人松阪市長は人口減少著しい南三重にこそ若者を引き留める大学が必要と訴え […続きを読む]

2021-12-10

鈴木英敬前知事の辞職に伴い、９月12日に投開票された三重県知事選。与野党の推薦を受けた元国土交通省自動車局長の新人、一見勝之氏(58)が他の２候補に大差を付けて […続きを読む]

2021-12-06

医師や看護師が同乗して患者を救急搬送する「ドクターヘリ」の運航が三重県内で始まってから来年２月で10周年を迎える。新型コロナウイルス感染症の影響で出動件数は減少 […続きを読む]

2021-11-29

立憲民主党の枝野幸男前代表の後継を決める代表選が30日投開票される。県内では中川正春衆院議員が西村智奈美元厚生労働副大臣（(54)の支持を表明しているほか、逢坂 […続きを読む]

2021-11-22

インターネットの会員制交流サイト（ＳＮＳ）の普及でアスリートとファンの関わりが様変わりしている。県内でもＳＮＳを通した情報発信に加えて、専用プラットフォームを使 […続きを読む]

2021-11-14

三重県が設置の是非を巡って議論を進めている県立大。高校生や保護者を対象としたアンケートを発表すると同時に「一定のニーズがある」との見解を示したり、有識者会議の委 […続きを読む]

2021-11-14

ヤマトタケルの時代からずっと下った五世紀後半、三重の采女（うねめ）と呼ばれる女性がいて、オホハツセワカタケル（大長谷若建命）の宮廷に仕えていた。ワカタケルという […続きを読む]

2021-11-08

三重県松阪市飯高町に民間事業者が計画する国内最大規模の風力発電施設「（仮称）三重松阪蓮（はちす）ウィンドファーム発電所」に対し、経済産業大臣は環境保全面から「重 […続きを読む]