【度会郡】三重県玉城町立有田小学校の1、2年生計48人が7日、同町井倉の畑でサツマイモの収穫を体験した。
有田・佐田地区の11集落の住民らでつくる「清し有田佐田沖環境保全会」が同校と連携し、子どもらに農作業の体験を通じて、農業の魅力を発見、体感してもらおうと平成28年から実施。児童らは6月に、保全会の会員らとサツマイモ「紅はるか」の苗を約250平方メートルの畑に植え付けた。
この日は、会員らのサポートを受けながら、サツマイモ掘りに挑戦。児童らは軍手をはめて土を掘り、大きなサツマイモを見つけると「やったー」「大きいよ」などと歓声を上げた。
収穫後は全員で焼き芋を味わった。収穫したサツマイモは学校に届けられ、児童らが家に持ち帰る予定。
2年の児童は「すごく楽しかった。大きいサツマイモが出てきたのでうれしかった」と笑顔で話した。
