交通安全、意識徹底を マザーサンヤチヨをアクション38指定 三重県警亀山署など

【清水工場長(右)に指定書を手渡す山本課長(中央)=亀山市太岡寺町のマザーサンヤチヨ・オートモーティブシステムズで】

【亀山】三重県警亀山署と亀山地区交通安全協会は14日、亀山市太岡寺町にある自動車のサンルーフや燃料タンク、樹脂部品の開発・製造業「マザーサンヤチヨ・オートモーティブシステムズ鈴鹿工場亀山事業所」を、アクション38推進事業所に指定した。同所で指定式があり、同署交通課の山本麻美課長が同社の清水隆工場長に指定書を手渡した。指定は、市内13事業所目となる。

アクション38は、信号機のない横断歩道での歩行者優先の徹底を県警が推進する交通安全キャンペーン。

同社では、交通安全委員会を設けて、各従業員が市内外の「ひやり」とする危険な場所をマップにして全員が共有し、交通安全への意識を高めているほか、各部署で定期的に危険予測トレーニングなど交通事故防止に取り組んでいる。

清水工場長は「従業員約200人はもとより、来訪者の目に見えるよう、玄関入り口に指定書を置き、交通安全に向け、周知徹底する」、山本課長は「よろしくお願いします」と協力を仰いだ。