病床確保フェーズ引き下げ コロナ入院患者減少で三重県

新型コロナウイルスの入院患者数が減少していることを受け、三重県は20日、病床確保のフェーズを「2」から「1」に引き下げた。確保病床は現状の30床を維持する。

県によると、一般病床と専用病床を合わせた入院患者数は前週同一曜日比173人減の257人で、3週ぶりに減少。うち重症者は3人減の3人となった。

県は入院患者数が病床確保計画に定める368人を下回ったため、フェーズの引き下げを決めた。13日には入院患者の増加に伴い、フェーズを引き上げていた。