ニュースポーツ「ユニカール」競う 亀山で大会、三重県内外の66チーム熱戦

【熱戦を繰り広げる選手ら=亀山市川合町の市東野公園体育館で】

【亀山】三重県ユニカール協会(中島耕士会長)は3日、亀山市川合町の市東野公園体育館で、「第22回パールカップユニカール大会」を開催した。北は青森、南は福岡県など全国から36チームと県内30チームの計66チーム総勢約135人が参加した。

同大会は、ユニカールを愛する人らが、全国から一堂に集まり、試合を楽しみながら交流を深める目的で毎年、開催している。

カーリングを屋内で楽しむスポーツとしてスウェーデンで考案されたユニカールは、床に敷いた幅2メートル、長さ10メートルの特殊なカーペットの上で、青と黄色のストーンを交互に投げ、相手チームのストーンを弾き飛ばしたりして、円形の目標地点に味方チームのストーンをより近づけることを競うニュースポーツ。

中島会長は「全国各地から三重に来ていただきありがとうございます」とし、「賞品の真珠獲得を目指し、頑張ってプレーしてください」とあいさつした後、各チームがリーグ戦で熱戦を繰り広げた。

リンゴの品種「ふじ」発祥の地、青森県藤崎町のチーム「青森ふじ」の清野正廣さん(75)は「三重の大会にはこれまで、6回来ている」といい、「顔なじみの人もおり、毎年来るのが楽しみです」と話していた。