高齢者支援2団体に寄付金 生保協三重県協会

【得田会長(左端)から受け取った目録を手にする金子代表(左から2人目)、坂田代表(3人目)=津市桜橋の県社会福祉会館で】

【津】三重県内の生命保険会社19社21支社で構成する生命保険協会県協会(会長・得田竜範日本生命津支社長)は7日、県内の高齢者支援団体2団体にそれぞれ10万円を寄付した。

同協会が平成26年から実施する「高齢者団体支援に対する助成活動」。

寄付を受けた2団体は、県協会から選定の依頼を受けた県社会福祉協議会が市町社協に呼びかけて選んだ、熊野市のボランティア団体「お話ボランティアさえずり」(金子月美代表)と、明和町の「明和カローリングクラブ」(坂田剛史代表)。

津市桜橋の県社会福祉会館であった贈呈式で、得田会長は「会員各社職員一人一人の思いがこもった寄付。高齢者の健康増進や住みやすい地域づくりに寄与できれば」と両団体に目録を渡した。

金子代表は一人暮らしの高齢者や施設の訪問、見守りなどを通じて地域に寄り添っていくとし「ボランティア活動の際の交通費に役立てたい」、坂田代表は「高齢者がスポーツを通じて頭と身体を動かし健康でいられるよう活動している。カローリングのゲームに使うローラの購入に活用したい」とそれぞれ感謝した。