橋に落書き容疑で19歳少年逮捕 鈴鹿、史跡被害と形状類似 三重

【鈴鹿】三重県鈴鹿市内の橋に落書きをしたとして、鈴鹿署は1日、器物損壊の疑いで、同市、パート従業員の少年(19)を逮捕した。

逮捕容疑は昨年12月8日午後2時―同3時ごろの間に、同市神戸8丁目にある寿橋のコンクリート製橋台に、スプレーのようなもので落書きをした疑い。容疑を認めている。

同署によると、落書きは縦約2メートル、横約3メートル。黒色でアルファベットが書かれていた。市内では県指定史跡「神戸の見付」などで十数件の落書き被害が報告され、形状が似ていることから、余罪も含めて調べている。

少年は先月13日に鳥羽市で落書きをしたとして、鳥羽署に逮捕されていた。