1000万円だまし取られる 桑名の40代男性、「投資の先生」名乗る男らに 三重

【桑名】三重県警桑名署は29日、桑名市の40代男性がSNS(交流サイト)を通じて知り合った男らに、投資名目で現金1千万円をだまし取られたと発表した。詐欺事件として捜査している。

同署によると、男性は昨年9月、インスタグラムの「株で損している方に利益を与えます」という投稿を通じて、投資の先生を名乗る男らとLINE(ライン)で連絡を取り合うようになり、外国為替証拠金取引(FX)投資や投資アプリの使用を勧められた。

男性は昨年10月10日―30日、男らの指示に従い、FX投資名目で、9回にわたって現金計1千万円を指定された口座に振り込んだ。振り込んだ現金を引き出すことができず、今月に入って、同署に相談。被害が発覚した。