鈴鹿高生徒らが文化祭の収益金寄付 市文化会館の修繕費に

【澤部長に寄付金を手渡す前生徒会長の飯田監査(左)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市庄野町の私立鈴鹿高校の生徒会役員4人が24日、同市役所を訪れ、昨年9月に開催した文化祭の模擬店による収益金の一部、7万8953円を市に寄付した。

現在改修中の同市文化会館は、これまでの文化祭で文化部などの発表の場として会場を使用していたことから「修繕費に充ててほしい」と、生徒会で今回の寄付を決めた。

この日は、文化祭開催時に生徒会長を務めていた特進コース2年生の飯田響監査(17)が「市の文化の発展に役立ててほしい」とあいさつし、文化スポーツ部の澤卓男部長に寄付金が入った箱を手渡した。

寄付金を受け取った澤部長は「大事に使わせていただく。来年夏ごろには再オープンの予定なので、みなさんにも活用してほしい」と謝辞を述べた。