ひな人形巡り楽しんで 亀山宿・関宿 来月10日から92カ所で展示

【「東海道のおひなさま亀山宿・関宿」を知らせるポスターを持つ伊藤委員長=亀山市関町新所の足湯交流施設で】

【亀山】三重県にある旧東海道の亀山宿、関宿街道沿いで来月10日―3月3日、「東海道のおひなさま亀山宿・関宿」(同実行委員会主催・伊藤千恵委員長)が開催される。

市立図書館など市公共施設や酒店、美容室のほか、民家など約92カ所に、大正、昭和、平成時代のひな人形やつるしびなが並ぶ。関宿街道沿いの民家では、江戸時代の木製「御殿雛(ごてんびな)」や石川県の伝統工芸「九谷焼」の立雛(たちびな)も公開する。

期間中、デジタルスタンプラリーや雑貨や食べ物を販売するマルシェ、ガラクタ大処分市、つるし飾り体験などの催しも企画している。

伊藤委員長は「ひな人形を巡りながら、城下町の亀山宿と宿場町の関宿を楽しんでほしい」と呼びかけている。

各催しの申し込み、問い合わせは市観光協会=電話0595(97)8877=へ。