全日制の志願倍率1・05倍 三重県立高校進学希望状況

三重県教委は12日、先月15日時点の県立高校進学希望状況を発表した。全日制の進学希望者は前年度比13人増の1万1002人。志願倍率は0・02ポイント増の1・05倍となった。

県教委によると、中学の卒業予定者は203人減の1万5875人。卒業予定者の減少を受け、全日制の定員を200人減の1万440人とした。定時制と通信制の定員は維持する。

全日制で倍率は松阪の理数が最も高く、2・4倍。津西の国際科学(1・93倍)、上野の理数(1・9倍)、神戸の理数(1・78倍)、四日市の国際科学コース(1・75倍)が続いた。

全日制の24校で定員割れ。倍率が最も低いのは南伊勢の普通で0・33倍だった。尾鷲のプログレッシブコース(0・4倍)、伊勢工業の電気(0・48倍)などが続いた。

全日制の前期選抜は23日から26日まで出願を受け付け、試験は2月の5日と6日に実施する。後期選抜の出願は2月22日から28日まで。試験は3月11日に実施する。