「鼻の捜査官」にアンマー号 南さんのシェパード 亀山の嘱託警察犬 三重

【南さん(左)所有の嘱託警察犬「アンマー号」と田中署長=亀山市野村4丁目の亀山署で】

【亀山】三重県警亀山署(田中正人署長)は18日、亀山市野村4丁目の同署で、警察犬嘱託書の交付式を開いた。同市川崎町の警察犬訓練所を経営する、南友雄さん(74)が所有するシェパード「アンマー・フォンデァ・ヴァンダーファルケン」号(メス、7歳)を「鼻の捜査官」として、田中署長が南さんに嘱託書を手渡した。嘱託警察犬として3年目。期間は令和6年1月1日から1年間。

アンマー号は、10月31日に鈴鹿市内で開かれた県警察嘱警察犬審査会の結果、「鼻の捜査官」として活動することとなった。

南さんは「少しでも役に立てれば」、田中署長は「行方不明者などの捜索に、優れた嗅覚で協力していただく。頼りにしています」と話した。