伊勢うどんの魅力写して 伊勢市がフォトコンテスト初開催 三重

【参加賞の「伊勢ぶんか学習帳」を手に伊勢うどんフォトコンテストへの応募を呼びかける鈴木市長=伊勢市役所で】

【伊勢】三重県伊勢市の鈴木健一市長は30日の定例記者会見で、12月15日から来年1月19日まで、伊勢市の郷土食「伊勢うどん」の魅力を写真に収めるフォトコンテストを初めて開催すると発表した。

市は伊勢うどんの国無形民俗文化財登録を目指した取り組みを進めていて、さまざまな文献の調査やシンポジウムなどを実施。今回は普及活動の一環として、伊勢うどんへの関心と理解を深めてもらおうとフォトコンテストを開く。

応募テーマは「わたしが思う素敵(すてき)な伊勢うどん」で、おいしそうな伊勢うどんの写真や伊勢うどんを食べている写真などを募集する。応募は1人1回、3点まで、国内在住者に限る。市ホームページ(HP)の専用フォームから応募できるほか、CDーRやプリント写真は応募票とともに郵送か、市文化政策課に持参する。募集要領は12月上旬ごろにHPに掲載される。

最優秀賞1人に1万円相当の市特産品、優秀賞3人に5千円相当の特産品、特別賞5人に3千円相当の特産品を贈る。参加賞は伊勢うどんが表紙の「伊勢ぶんか学習帳」1冊で、先着500人にプレゼントする。

鈴木市長は「伊勢うどんを食べている時の笑顔や新しい食べ方の発見なども応募していただければ」と話していた。