手芸、書道、絵画、研究300点 趣味の作品発表 津の地区住民

【自治会ごとの力作が並ぶ会場=津市一身田上津部田の県総合文化センター第1ギャラリーで】

【津】三重県津市の津西地区住民が趣味の作品などを発表する「ふれあい創作展2023」(同地区社協と同地区自治会連合会主催)が、津市一身田上津部田の県総合文化センター第一ギャラリーで開かれている。12の自治会の手芸、書道、絵画、自由研究など計約300点を展示している。26日まで。午前9時半―午後5時(25日のみ午後9時、最終日は午後2時まで)。入場無料。

住民のコミュニケーションを強め絆を醸成しようと平成22年から開催しており、3歳―90代ののべ350人が自治会ごとに作品を展示。愛らしい編みぐるみ、ちりめんのえと、絵画、写真、自由研究、サークル活動で作った俳句の短冊軸などがある。

同展実行委員長の笹山俊一さん(82)=同市長岡町=は「それぞれ自治会の個性が出ている。回を重ねて津西地区の団結力は良くなっており初期の目的は達成している」と話した。

25日午後1時から同施設多目的ホールでコーラスの発表がある。