21世紀枠の推薦校に桑名工 来春のセンバツ高校野球で三重県高野連

【捕手と投手を兼任し、秋の県大会で桑名工を8強に導いた主将一色=9月23日、松阪球場で】

三重県高野連は7日、来年春、阪神甲子園球場で行われる第96回選抜高校大会の21世紀枠の推薦校に桑名工を選んだと発表した。

今年秋の県大会ベスト8校。準々決勝で大会を制した宇治山田商に敗れたが1―4と遜色ない試合運びを見せた。県立の工業高校で硬式野球部員は資格取得などに取り組みながら部活動に励んでいる。

センバツに出場する学校は来年1月26日に開催予定の選考委員会で決まり、21世紀の出場枠は従来から1減の2。

今後、日本高野連などが12月上旬に全国9地区の候補校を発表し、東海地区では三重、愛知、岐阜、静岡の東海4県の推薦校計4校の中から1校に絞られる。