内縁女性の三女に傷害、おおむね認める 地裁四日市支部初公判

内縁関係にある女性の三女(7つ)を木の棒で殴ったなどとして傷害の罪に問われた、菰野町、無職石田大貴被告(28)の初公判が13日、津地裁四日市支部(鵜飼祐充裁判官)であり、石田被告は起訴内容をおおむね認めた。

検察側は冒頭陳述で「女児らが宿題をきちんとしない場合などに、げんこつや木の棒でたたいていた」と指摘。弁護側は「殴ったのは事実だが、右足のかかとを狙ったわけではない」と主張した。

起訴状などによると、石田被告は6月13日、内縁関係にある女性の三女の右足かかとを約50センチの木の棒で殴打し、全治約1週間のけがを負わせたほか、元交際相手の女性に対する傷害の罪でも起訴されていた。

また、津地検四日市支部は今月13日、石田被告が女性の次女(10)の左脇腹付近を手で2回殴り、全治約1週間のけがを負わせたとして、傷害の罪で追起訴した。