5類移行後で最大の減少幅 三重県内新型コロナ、感染者3週連続減

三重県は26日、先週(18―24日)の新型コロナウイルス感染状況を公表した。感染者は一医療機関あたり平均10・32人。前週の0・6倍で、5類移行後の減少率では最大。3週連続で減少した。

保健所管内別の一医療機関あたり感染者は桑名19・6人▽四日市4・4人▽鈴鹿12・11人▽津7・91人▽松阪9・13人▽伊勢7・55人▽伊賀12・13人▽尾鷲15人▽熊野7人―となった。

26日現在の病床使用率は22・3%で、前週の同じ曜日と比べて3・8ポイントの低下。確保病床は591床で前週と同じ。入院中の感染者は22人減の132人で、うち3人が重症となっている。

県の感染症情報・検査プロジェクトチームは「感染者数は減少局面に入った。お盆前の水準に戻った」としつつ「感染者数としては引き続き多い。油断せず対策を徹底してもらいたい」としている。