110万円だまし取られる 鈴鹿の30代男性、融資保証金名目で 三重

【鈴鹿】三重県警鈴鹿署は21日、鈴鹿市内の30代自営業男性が、融資の保証金名目で現金約110万円をだまし取られたと発表した。特殊詐欺事件として捜査している。

同署によると、8月28日に男性がインターネットで融資をしているジオという会社を見つけ電話したところ、シンクという会社を紹介された。シンクに電話したところ、タキザワと名乗る男から「最大300―500万円の融資が可能だが、返済能力を確認するため保証金として先に現金を振り込む必要がある」と言われ、9月11日に指定された口座へネットバンキングで3回に分けて現金を振り込んだ。

翌日、タキザワから「手続きに不備があった」と再度の振り込みを要求されたため、男性は不審に思い返金を求めたが、期日に振り込まれず、電話もつながらないため鈴鹿署に相談し、発覚した。