はしご乗りの妙技披露 亀山で消防出初式 三重

【はしご乗りの妙技を披露する消防職員ら=亀山市長明寺町の北東分署で】

【亀山】三重県の亀山市消防本部と市消防団は8日、同市長明寺町の亀山消防署北東分署で、令和5年「消防出初式」を実施した。櫻井義之市長や平松敏幸消防長、森美和子市議会議長のほか、同本部職員と消防団員ら計292人が参加した。

【整列する団員らに式辞を述べる櫻井市長(右端)=亀山市長明寺町の北東分署で】

櫻井市長は式辞で、地域防災力の中核として、崇高な消防精神と強い使命感のもと、市民の安心・安全のため昼夜を問わず最前線で活動をする職員と団員に感謝を述べた上で、「災害やウイルス感染の脅威から、市民の安心・安全を確保することは、行政の最大の責務である」とし、「消防防災分野の推進に全力で傾注する」と語った。

川崎地区第四分団と消防団員計37人が、永年の功績に対し県消防協会や市から表彰を受けた後、消防職員が高さ約10メートルのはしご乗りの妙技の披露や一斉放水で新年を祝った。