FC伊勢志摩は敗れる 東海サッカーリーグ1部、ホームで開幕戦 三重

【前半15分、PKを決めた沖崎颯選手=伊勢市朝熊町の伊勢フットボールヴィレッジで】

【伊勢】三重県中南勢拠点のサッカーチームFC伊勢志摩は19日、伊勢市朝熊町の伊勢フットボールヴィレッジで東海サッカーリーグ1部のホーム開幕戦に臨み、中京大学FC(愛知)に1―2で敗北した。

同リーグでは東海4県の各リーグから勝ち上がった9チームが第18節が行われる10月まで総当たりで対戦。優勝チームには日本フットボールリーグ(JFL)昇格が懸かる全国地域サッカーチャンピオンズリーグへの出場権が与えられる。

この日、会場には約600人の観客が集まり、FC伊勢志摩の選手らはエスコートキッズらとともに入場した。

試合では前半15分、期限付移籍で加入した沖崎颯選手がPKを決め先制。しかし35分に相手のゴールを許し同点となった。後半も競り合いの中でゴールを狙うも、28分に相手の追加点があり、1―2で敗北。今シーズンは黒星での発進となった。

長山一也監督は「内容面では立ち上がりから狙い通りに進めていた。甘さがあった部分を改善する必要がある。目標につなげるため、成長しなければいけない」と先を見据えた。

沖崎選手は「ファン・サポーターの方に申し訳ない。自分のゴールでチームの士気をより上げていれば」と振り返り、「チームとしてやろうとしていることはできていたので、そこをより突き詰めていく」と話した。