「クワナベース」に決定 桑名駅西口新施設の名称 三重

【クワナベースのイメージパース】

【桑名】三重県桑名市の伊藤徳宇市長は6日の定例記者会見で、桑名駅西口新施設の名称が「クワナベース」に決定したと発表した。新施設には市観光協会ブース、カフェ、同協会の物産品販売コーナー、観光案内コーナーが入る予定。昨年11月4日から12月21日まで同協会で施設名称を公募し、121件の応募があった中から「クワナベース」を採用した。

桑名の拠点(Base)として人が集まり、交流や新しい活動が生まれる場所になってほしいとの意味が込められており、施設のコンセプトにも非常に合致していると判断した。さらに、他の応募から、「クワナビ」を観光案内コーナーの名称に、「クワナマルシェ」を物産品販売コーナーの名称に採用し、応募が採用された人には観光協会から記念品が贈られる。

新施設のプレオープンは7月18日で、グランドオープンは同19日。観光協会ブースは年末年始とお盆に休暇期間を設ける予定だが、飲食ブースは年中無休となる予定。

同協会の水谷文人会長は「ロゴにも採用したハマグリをPRしていきたい。焼きハマグリはできないが、ハマグリ汁やハマグリうどんはやっていこうと思っている」と語った。

【「クワナベース」のロゴデザインを紹介する水谷会長=桑名市役所で】