県内外35酒蔵、伊勢に集結 おかげ横丁で18日「日本酒の宴」 三重

【「日本酒の宴」のポスターを手に来場を呼び掛ける担当者=伊勢市のおかげ横丁で】

【伊勢】三重県伊勢市の伊勢神宮内宮近くのおかげ横丁で18日、県内外の35の酒蔵の日本酒が味わえる「日本酒の宴」が開催される。蔵元と対面しながら飲み比べが楽しめる。午後5―7時。

五穀豊穣(ほうじょう)を祈る伊勢神宮の祭典「風日祈祭(かざひのみさい)」を祝い、おかげ横丁を運営する伊勢福が企画。「作(ざく)」の銘柄で知られる清水清三郎商店(鈴鹿市)、「而今(じこん)」の木屋正酒造(名張市)といった県内の26蔵と、全国各地の9蔵が出店し、計約70銘柄を提供する。日本酒が当たる抽選会や、「利き酒大会」などもある。近鉄五十鈴川駅行の無料シャトルバス(午後7時15分―8時15分で随時)も運行する。

2時間飲み放題の「飲み比べ券」が前売り3500円、当日4千円。「お愉(たの)しみチケット」(5枚つづり・1枚につき日本酒1杯か料理と引き換え)は、前売り2千円、当日2500円。横丁の「おみやげや」と「味匠館森下酒店」で購入できる。前売り販売は17日まで。

伊勢福の担当者は「三重のおいしいお酒を多くの人に知ってほしい。なかなか手に入らない銘柄もあるので、ぜひ味わって」とアピールしている。

問い合わせは同横丁=電話0596(23)8827=へ。