地元女子児童ら舞を奉納 菰野町・廣幡神社で春の例大祭 三重

【「胡蝶の舞」を披露する小学生ら=菰野町菰野の廣幡神社で】

【三重郡】三重県菰野町菰野の廣幡神社(横山昌浩宮司)の春の例大祭が14日にあり、地元菰野小学校の女子児童が舞を奉納した。

拝殿であった午前の神事で、雅楽の演奏に合わせチョウの羽を背に付けた4人が「胡蝶,(こちょう)の舞」を、別の女児2人が双竜をテーマにした「納曽利(なそり)」を奉納した。

午後の催しでも参拝者に向けて、極楽浄土に住む霊鳥を演じる「迦陵頻(かりょうびん)」と、鈴を持って踊る「浦安の舞」が披露された。

氏子総代長の市川吉康さん(84)は「子どもたちは練習から本番まで頑張ってくれた。地域のつながりを大切にして、これからも伝統文化を絶やすことなく、守り続けていきたい」と話した。