シルクニットの洋服と小物 四日市で橋詰さん作品展 三重

【作品を紹介する橋詰さん=四日市市新町のアートギャラリー「黒い森」で】

【四日市】京都市北区のシルクニット工房「編庵」を主宰する橋詰力子さん(77)による作品展が、三重県四日市市新町のアートギャラリー「黒い森」で始まっている。手編みや機械編みのシルクセーターやカーディガン、ワンピース、小物など50点余を展示販売している。31日まで。

ワインレッドを基調に、ラメ糸を編み込んだセーターやチュニック丈のセーター、玉編みの小花がアクセントのベスト、紺色やピンクを配色したカーディガン、襟元を華やかなフリルで飾ったワンピースなどが並ぶ。また、スカーフや帽子、ショルダーバッグ、花のブローチなどの小物も展示している。

京都生まれの橋詰さんは、32歳でシルクニット工房「編庵」を開設。スタッフらと共に制作した作品を全国の百貨店などで展示販売している。「シルクは冬暖かく、夏は爽やかな天然繊維です。実際に着て、着心地の良さとともに保湿性や通気性を実感していただけたら」と話していた。問い合わせは同ギャラリー=電話080(5117)4078=へ。