病院ビジョン推進担当監を新設 松阪市が590人異動 三重

【松阪】三重県の松阪市は29日、総勢590人の人事異動を発表した。前年度比41人減。例年に比べやや小規模。

内訳は部長級10人▽次長級14人▽課長級51人▽課長補佐級95人。

女性職員を部長級に2人、課長級に6人、課長補佐級に14人昇格させ、課長補佐級以上の女性管理職の割合は前年度比1・9ポイント増の35・6%となった。

竹上真人市長は、松阪市民病院への指定管理者制度活用に向け、「病院事務部長を定年延長させるとともに、病院ビジョン推進担当監を新たに設置した」と説明。「新たに2人の女性部長級登用となり、市長に就任してから最も多い」とアピールした。