能登の被災者支援「自分たちも」 桑名高生、駅で募金活動 三重

【募金活動に取り組む生徒たち=桑名市の桑名駅東口付近で】

【桑名】能登半島地震の被災者を支援しようと、三重県桑名市東方の桑名高校生徒自治会が6日、桑名駅東口付近で募金活動を始めた。

役員5人が寒空の下で午後4時からの1時間、手作りの募金箱などを手に、「ご協力お願いします」と呼びかけた。駅を利用するさまざまな年代の人たちが、募金に応じていた。7日も午後4時から募金活動を行う。

「自分たちも何かがしたい」と、募金の実施を決めた。1月下旬に校内で協力を呼びかけると、約5万2千円が寄せられた。今回の募金で集めたお金と合わせて日本赤十字社を通じて、石川県などの被災地に寄付するという。

谷次諒哉副会長(1年)は「少しでも被災された人たちの力になれたら」と話した。