琴ノ若関「最大限やる」 鈴鹿・椿大神社で会見 三重

【佐渡ケ嶽親方(右)と大関昇進の心境を語る琴ノ若関=鈴鹿市山本町の椿大神社で】

初場所で準優勝して大関に昇進した琴ノ若関(26)(本名・鎌谷将且)が3日、父親の佐渡ケ嶽親方と共に、三重県鈴鹿市山本町の椿大神社の節分祭に、特別追儺(ついな)役として参加した。

神事の後、佐渡ケ嶽親方と記者会見に臨んだ琴ノ若関は、「大関の実感はまだないが、ファンの方々の応援に応え、できることを最大限にやって来場所に臨みたい」と、綱取りへの意気込みを語った。

佐渡ケ嶽親方は「昨年は小結、ことしは大関、来年の椿大神社節分祭には横綱として参加して、先代との約束を果たしてほしい」とエールを送った。