山商がセンバツ出場へ 高校野球、16年ぶり2度目 三重

【センバツ出場が決まり笑顔で帽子を飛ばす宇治山田商業高校の選手ら=伊勢市黒瀬町の同校で】

兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で3月18日に開幕する、第96回選抜高校野球大会(日本高野連など主催)の出場校32校を決める選考委員会が26日、大阪市内で開かれた三重県からは一般選考枠で、県立宇治山田商業高校(伊勢市)が選ばれた。3月8日の組み合わせ抽選会で初戦の相手が決まる。

宇治山田商は平成20年春の第80回記念大会以来16年ぶり2度目のセンバツ出場。春夏通じての甲子園出場は5度目。三重県勢のセンバツ出場は平成31年の第91回大会に出場した私立津田学園(桑名市)以来5年ぶり。

東海地区の一般選考枠は3校。宇治山田商は、出場校選考の重要な資料になる昨年10月の秋季東海地区高校野球大会準決勝で、優勝した豊川(愛知)に5―6の九回サヨナラで惜敗し、豊川に続く東海2校目で選出された。

最大限に力発揮を
一見勝之知事の話 秋の東海大会ではチームとしての総合力の高さを感じました。甲子園では秋の勢いをそのままに持てる力を最大限に発揮し県民の皆さんに感動を届けていただくことを期待しています。

山商旋風起こして
鈴木健一伊勢市長の話 甲子園という大舞台で練習の成果をいかんなく発揮し、全国の強豪を相手に山商旋風を巻き起こし、大活躍されますことを期待しております。がんばれ!宇治山田商業高校!