風景や植物の水彩画 桑名で檜山さん土屋さん二人展 三重

【作品を見ながら話す檜山さん(右)と土屋さん=桑名市大仲新田の川スミメガネ本店で】

【桑名】三重県東員町笹尾西の檜山雄二さん(75)と、桑名市松ノ木の土屋栄美子さん(同)の水彩画二人展が22日、同市大仲新田の川スミメガネ本店ギャラリーで始まった。28日まで。

ともに水彩画に取り組む2人の出会いは3年前。檜山さんの個展に土屋さんが足を運び、以来、交流を深めている。今回は檜山さんが土屋さんを誘い、初めて一緒に作品展を開くことにした。

2人で計31点を出品。檜山さんは身近な風景を題材に選び、繊細な筆致で「空の見え方を表現してみた」と話す。土屋さんは「めぐる」をテーマに、種から育てた植物や花の絵を並べている。

土屋さんが「檜山さんの作品に刺激を受けている」と話すと、檜山さんも「個性が違い、見る人にも楽しんでもらえると思う。また一緒に作品を発表できたら」と応えた。