フォトサークル写季写喜 津で1年の集大成展示

【「フォトサークル写季写喜」の作品が並ぶ会場=津市久居東鷹跡町の久居アルスプラザギャラリーで】

【津】三重県津市を拠点に活動する写真愛好家のグループ「フォトサークル写季写喜」(前川博一代表、会員11人)はこのほど、津市久居東鷹跡町の久居アルスプラザギャラリーで第11回写真展を開いた。市内の50―80代の会員と講師の鈴木幸雄さん(87)=同市庄田町=の作品計約50点を展示している。9日まで。入場無料。

同会は公民館の写真講座修了メンバー有志で平成23年に結成。月1回作品を持ち寄り鈴木講師が講評するほか年1回作品展を開いている。

各自が今年の課題「輝き」1点、自由作品、組み写真のパネル1枚を出品。トンネルに光が射す瞬間をとらえた「一閃」、谷間に低く雲が流れる「龍神」などのほか、「コスモス畑」「見上げれば」などおのおののテーマで1人5―6点をまとめたパネルが並ぶ。

鈴木講師は「1年の集大成。みな一瞬を狙い難しいものにも挑戦している」と見どころを話した。