「基本条例の検証が必要」 鈴鹿市議会・議会改革特別委

【意見を述べる委員ら=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市議会は16日、同市議会9月定例議会で設置した議会改革特別委員会(宮木健委員長)を開き、今後の調査項目として、平成24年に制定された同市議会基本条例の検証を進めながら、各項目を協議することを決めた。

諸派を含めた6会派の代表、計7議員が出席。

9月8日の各派代表者会議でまとめた意見を元に、各委員からは「議会を取り巻く社会状況の変化を視野に入れた基本条例の検証が必要」などとする意見が出されたほか、議員報酬の見直しを求める声もあった。

今後は月1回程度開催し、まずは同市議会基本条例に関する課題や改善点を各会派でまとめる。

委員会終了後、取材に対し宮木委員長は「3月定例議会をめどに中間報告ができるところまで進めたい。今期で答えは出さず、しっかりと時間をかけて取り組んでいく」と話した。