「みえ働くサスティナラボ」6社11人が会社への提案など発表

【横断幕を手にする一見知事(中央)と発表者ら=津市羽所町のアスト津で】

三重県などは24日、津市羽所町のアスト津で、キャリア・ライフプラン達成に向けたグループワーク「みえ働くサスティナラボ」の成果発表会を開き、会場とオンライン合わせて約110人が成果発表を見守った。

「みえ働くサスティナラボ」は女性が活躍できる職場環境づくりを支援する「みえの輝く女子プロジェクト」の一環。昨年10月から12月にかけて3回、「社員のワークライフバランス」や「女性が働きやすい職場づくり」をテーマに講義やグループワークを実施。県内企業16社27人が参加し、自らのキャリア・ライフプランや魅力ある職場づくりなどを考えた。

この日の成果発表会ではグループワーク参加者の中から6社11人が、講義を受けて感じたことや会社への提案などを発表。

おかげ横丁を管理・運営する伊勢福(伊勢市)財務課の橋本早貴さんは印象に残った講師の言葉として「どちらかではなくどちらも手に入れるために何ができるのか考え行動する」を挙げ、「ミーティングや面談の充実を図り、目標を掲げて皆が日々の仕事に向き合える仕組みを作っていきたい」と話した。

発表を聞いた一見勝之知事は「よい職場を一生懸命作り、自分を高めていきたいというのが伝わってきた」と講評した。