最優秀賞に小林さんら まつさか景観絵画コンクール、飯高駅で作品展示会 三重

【まつさか景観絵画コンクール入賞作品の展示会=松阪市飯高町宮前の飯高駅で】

【松阪】三重県松阪市が主催する「まつさか景観絵画コンクール」入賞作品の展示会がこのほど、松阪市飯高町宮前の道の駅「飯高駅」交流館展示スペースで始まった。観覧無料。会期は26日まで。午前10時―午後9時。水曜休館。

同コンクールは小中学生を対象に松阪の美しいまちなみや風景を探し、絵を描いて景観への関心を持ってもらう狙い。平成23年度から毎年実施している。

展示会では昨年度のコンクールで最優秀賞に選ばれた3点の他、優秀賞6点、特別賞6点、努力賞21点の計36点を出品している。

最優秀賞の小林直央さん(中川小2年)の「あららぎうきはくじんじゃ」は同市柚原町の蘭神社の石段から見上げる社殿を丁寧に描き、積木みこさん(山室山小5年)の「偉人の生家」は同市小野江町の松浦武四郎生家を、森田瑚都さん(鎌田中3年)の「名松線」は同市船江町の船江踏切を通過する鉄道車両をそれぞれ活写している。