サンリオとコラボ宿泊プラン 鳥羽の17施設で9月1日から 三重

【「はぴだんぶい」とコラボした宿泊プランを一見知事(右から2人目)に紹介した迫間理事長(同3人目)ら=県庁で】

三重県鳥羽市内などの宿泊施設でつくる鳥羽旅館事業協同組合の迫間優子理事長らが29日、サンリオのキャラクターユニット「はぴだんぶい」とコラボした宿泊プランを一見勝之知事に紹介した。

組合によると、宿泊プランは鳥羽市内の17施設で実施。はぴだんぶいをあしらったミニタオルや歯ブラシ、コットンバッグを宿泊客に配るほか、キャラクターのパネルを施設内に設置する。

はぴだんぶいは6人の男の子キャラクターで、令和2年に結成。組合は昨年6月ごろから、サンリオにコラボを打診していた。宿泊客に配るグッズなどは、九鬼水軍や真珠をモチーフにした。

この日、迫間理事長らは宿泊客に配るグッズや施設内に設けるパネルを一見知事に紹介した上で「いずれも人気のキャラクター。宿泊した皆さんにハッピーになってもらえるはず」と語った。

一見知事は「宿泊事業者も息を吹き返してきたが、もう一押しが必要だった」と述べ、組合の取り組みを評価。「多くの人に鳥羽を訪れてもらえるよう、全国に発信してほしい」と激励した。

宿泊プランは9月1日から10月31日までの宿泊分が対象。実施する施設やプランの詳細などは、組合の特設ページに掲載している。問い合わせは組合=電話0599(25)5096=へ。